【日向坂46】選抜制の導入について考える

グループ基本情報

日向坂46のオーディションが発表されてから、およそ3日が経とうとしています。今回のオーディションで選抜制に移行するのではとの噂があります。そこで、今回は、全員選抜について振り返っていこうと思います。

選抜制の導入について考える

オーディション

話は遡ること3日前、日向坂46のオーディションが発表されました。今、日向坂46には22人が所属しており、現状、全員選抜を行うためのギリギリの人数となっています。現在の人数で、オーディションを開催し、1人でも加入してしまうと、全員選抜が難しくなります。そこで、ファンの間で噂されているのが、選抜制の導入or現メンバーの卒業ラッシュ。このことについては、前回のブログで書いたと思います。

今回は卒業ラッシュの件は一旦置いておいて、オーディションによって、もし選抜制が導入されたことを想定して、全員選抜からみた選抜制についてを考えてみます。

全員選抜の良さ

まずは、日向坂46の全員選抜の良さについて振り返っていこうと思います。

一致団結感

今、日向坂46が一致団結して活動をできているのは、全員選抜という制度そのものがうまく機能しているからでしょう。もちろん、キャプテン佐々木久美によるキャプテンシーも大いに貢献しているとは思いますが、それでも選抜制だったら、今のような一致団結感は生まれていないと思います。どれだけ団結していようと、もし仮に選抜制だったら、どうしても選抜組とアンダー組でグループが分断されるような印象を受けてしまいます。

メンバー=仲間

さきほどのトピックの続きにはなるのですが、全員選抜だとよりメンバー=仲間という印象を与えてくれます。選抜制度だと、選抜組という限られた席を確保するために戦う敵のような印象を受けてしまう可能性があります。特に、AKBなどの48Gの場合はそれが顕著で、総選挙や歌唱力選手権などメンバー同士を戦わせるような戦略(演出)をしていました。それも一つの面白味ではあるのかもしれませんが、とても日向坂46の雰囲気にあっているとは思えません。

冠番組に全員出演できる

坂道はどのグループも自前の冠番組を有しています。ただ、選抜方式にしてしまうと、その冠番組に出演できるメンバーの多くが選抜メンバーになってしまいます。乃木坂46が選抜制度を取っていますが、乃木坂46のアンダーメンバーが乃木坂工事中に出演できる機会というのは、選抜メンバーに比べて格段に少ないです。そんなわけで、不人気メンバーは注目を浴びる機会が与えられず、人気メンバーはさらに人気に、不人気メンバーはさらに不人気になっていく地獄のような仕組みになっています。乃木坂46の場合、最初、アンダーメンバーに振り分けられてしまったメンバーのほとんどが選抜メンバーへと昇格することなく、アンダーメンバーのままそのアイドル人生を過ごすことへとなります。今、日向坂46のミーグリ枠がほぼ完売状態である理由の1つは、メンバーが冠番組に分け隔てなく出演できているからでしょう。不人気メンバーにもしっかりと活躍できる機会が用意され、人気獲得のチャンスがある。これは全員選抜ならではといえるかもしれません。

箱推しの増加

全員選抜だとファンの箱推しの割合が高くなります。選抜制度だと、選抜組とアンダー組に分かれるので、選抜メンバーを推す選抜推しとアンダーメンバーを推すアンダー推しにファンが分かれてしまうことが考えられます。選抜制度を導入すると、グループの分断のみならず、ファンまでもが分断されてしまう事態になりかねないのです。グループは箱で推した方がメリットが大きいに決まっています。ファン同士での闘争や争いなんて嫌でしょう?箱全体でグループを盛り上げて行った方が絶対に楽しいし、はるかにメリットが大きいです。

選抜落ちで悲しむことがない

選抜制を導入すれば、メンバーの選抜落ちは避けて通れません。誰かは必ず選抜落ちすることになります。全員選抜でも1列目、2列目、3列目の序列的なものはあるにしても、選抜制のそれとはレベルが違います。推しが選抜落ちしたら、悲しいでしょう。私はメンバーから「選抜に入れなくて申し訳ないです」というようなネガティヴなメッセージを受け取りたくないです。

日向坂46の選抜制度導入には反対

長々と書いてきましたが、結局私が言いたいのは、

日向坂46の選抜制度導入には断固として反対だ

ということです。もちろん、選抜制度にも良さというのがあります。しかし、日向坂46において、選抜制度のメリットが全員選抜のデメリットを上回ることが考えられないのです。日向坂46は全員選抜であってほしい。4期生が入ってきてもそこだけは死守してほしい、絶対に譲れない部分です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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