【日向坂46】4期生が加入決定、新メンバーは12名|4期生加入に思うこと

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2022年9月21日、日向坂46公式YouTubeチャンネルで、ティザームービーが公開され、4期生の加入が公開されました。

4期生が加入決定、ティザームービー公開へ

つい先ほど、ティザームービーが公開され、4期生の加入が決定しました。前回の新メンバー加入が乃木坂46・欅坂46との合同オーディションだったので、日向坂46単独のオーディションは初で、日向坂46の新メンバー加入は、約2年ぶりとなります。思ったよりも早かった。

明日から1人ずつメンバーが公開されていくようです。

新メンバー公開が思ったよりも早い

今日、新メンバーが公開されたわけですが、思ったよりも早いなあと思いました。乃木坂46の新メンバーが12月合格発表で2月公開だったので、日向坂46の新メンバーは8月が合格発表であったことを考えると、10月~11月くらいになるかなと思っていましたね。乃木坂46のときと異なり、リーク等もありませんでしたから(今のところ)、本当に急の発表で驚きを隠せません1。まあ、日向坂46の全国ツアーの日程が9月から10月まで約1ヶ月ほどの空白期間ができていたので、おそらくこの空白期間がこの新メンバーの加入によるものだと予想している人もいましたが、それほど真剣には聞いていなかったので、やはり急だなと感じました。

今、このタイミングで、新メンバーを公開したということは、おそらく、10月発売の8 thのシングルには4期生の楽曲が収録されると思われますし、4期生のミーグリも売っていくことになると思います。



新メンバーは12人

4期生のティザームービーには、12人のメンバーが映っているため、現在、新メンバーは12人だと言われていますが、もちろん、ファンが動画内の人数を数えただけであり、公式から12人とアナウンスがあったわけではないので、確定ではありませんが、12人で間違いないと思います。運営が意図しているのか、いないのかは分かりませんが、12人というのは長濱ねるのいた最初のひらがなけやきの人数と同じになります。

日向坂46公式サイト

最初、12人と聞いたときは「意外と多いな」と思いました。4期生が期別曲をリリースするとなった際に、4期生は4~5人であれば、3期生と合同でユニットを組むと、1期生と2期生とそれほど変わらない人数で期別曲になると考えていたので、4期生は4~5人であると考えていました。また、乃木坂46の前回のオーディションでは、11人採用していましたから、乃木坂46との人数比を考えると、日向坂46の新メンバーは乃木坂46の新メンバーの約半分である4~5人が妥当だと思っていたためです。なので、12人という数字にはかなり驚きました。

以下、全て個人の意見です。事実と異なってくる点もあるかと思われますが、ご了承ください。

全員選抜続行は不可能

さて、この4期生の加入により日向坂46のファンが最も気にかけていることは全員選抜の続行か、それとも選抜制への移行かという点であると思われます。新メンバーが12人と判明した今、選抜制への移行がより決定的となりました。Twitterでは「全員選抜」がトレンド入りするなど、日向坂46のファンの間では、選抜制への移行にはさまざまな意見が飛び交っています。私の立場はというと、4期生オーディションが発表された際にアップロードした記事にも書いたように、「選抜制への移行反対」の立場をとっています。

≫選抜制の導入を考える
≫【日向坂46】新メンバー募集へ

なので、正直、選抜制への移行は受け入れがたく、受け入れられるかどうか、分からないなあというのが私の思うところで、選抜制が受け入れられなければ、オタ卒しようかな、なんて考えています。まあ、オタ卒するって言う奴に限ってオタ卒しないという説もありますが、私のモチベーションがなくならない限りは応援していくつもりではあります。ただ、本当に、私が日向坂46の選抜制を受け入れてくれるのだろうか…

運営の手腕が求められる

現在の日向坂46において、選抜制の導入は非常に難しい点であるように感じます。ミーグリの完売表を見てみると、供給に比べ需要が圧倒的に過多な状況となっており、7枚目シングルにおいては、4次受付の時点でコロナ禍のアイドルとしては異例のミーグリ全完売を達成しました。このように需要が高い状況にあるため、新メンバーを日向坂46に入れることによって、売上の増加が見込まれます。

≫【日向坂46】7th「僕なんか」ミーグリ完売表

しかしながら、新メンバー加入は諸刃の剣ともいえます。これまで日向坂46は全員選抜だったので、うまくやってこれた節があります。全員選抜が日向坂46の良さであり、メンバーはもちろん、ファン同士の争いやいがみ合いを起こさず、箱推しが多いこともグループの特徴の1つです。選抜制度にすると、そういった良さが無くなってしまいますし、他の坂道グループとの差別化も図ることができなくなってしまいます。日向坂46を選抜制により、乃木坂46の完全な後追いグループになりかねません。つまり、新メンバーを入れると、売上の増加が見込めるかもしれませんが、それによって選抜制にしてしまうと逆にファンが離れてしまう可能性があるというジレンマを今の日向坂46は抱えているように思います。だからこそ、このジレンマを運営はどのように解消していくのか、注目ポイントではあります。運営の方針によっては、この4期生加入が日向坂46の終焉を告げることになるかもしれません。

現状考えられている打開策は全てダメ

さて、次にですが、上記で述べたようなジレンマの打開策としていくつかファンが提示しているものがあります(選抜制の導入以外で)。

まず、全員選抜の続行です。これはダメでしょう。もし、全員選抜を続行し、誰も卒業しないまま9枚目シングルを迎えると、9枚目シングルは20人+12人=32人でパフォーマンスを行うことになります。人数が多すぎて、まともにパフォーマンスができない可能性があります。正直、22人のパフォーマンスでさえ、少しごちゃごちゃしていて、若干の見にくさを感じます。32人では尚更です。そもそも音楽番組のステージに32人でパフォーマンスできるスペースがあるとは思えません。

次に、ダブルA面にするというものです。これはもっとダメでしょう。これだと、ある番組ではAという曲を披露し、ある番組ではBという曲を披露するという現象が起きてしまいます。ただでさえ、日向坂46は世間に知られている曲がないのに、別々の音楽番組で別々の曲を披露するというのは、より世間に自分たちの曲を知ってもらえる機会が少なくなってしまいます。また、各メンバー単純に音楽番組の出演機会が半分になるので、人気メンバーを推しにしているファンからは強い反発が生まれると思います。また、日向坂46は全員選抜の一体感が魅力の一つなのに、ダブルA面にするとその一体感でさえ失ってしまいます。

最後に4期生をひらがなひなた坂として結成、後に正式にメンバーに昇格させるという案です。こちらもまた、一体感が損なわれ、魅力が減衰することになります。加えて、女性アイドルとして活動できる貴重な日数を失うことにつながりかねません。また、正式にメンバーに昇格させる際、誰からメンバーを昇格させるかという問題を新たに抱えてしまうことになります。

まあ、私が色々なメディアを見て、主に見かけた意見は上記の3つですが、上の3つにするくらいなら、選抜制への移行が最もマシとさえ思えてきてしまいます。

このジレンマを乗り越えられるほどの手腕が運営にあるか

最後に、このジレンマを乗り越えられるほどの手腕が運営にあるのかを検討していきましょう。結論から申し上げますと、私は「ない」と考えています。現在の櫻坂46がそれを物語っています。ケヤフェスのチケットは売れ残り、アルバムはかなり厳しい数字の売上、全国ツアーのチケットも売れ残っている状況です。櫻坂46の前進グループ欅坂46はもともと全員選抜制度でした。それが、あるときから、選抜制度へと移行し、ファンの数を減らしているように感じているのです。もちろん、櫻坂46のファンの絶対数が減った原因が選抜制度へと移行だけだとは思いませんが、因果関係がないとも言い切れないでしょう。まあ、少なくとも今の運営にはファンを維持する、もしくはファンを増やす能力に長けているとは言えません。

選抜制へ移行したら

さて、ここまでは、全員選抜が崩壊することを具体的に述べてきましたが、全員選抜が崩壊した行先が選抜制だったと仮定して話を進めていくことにします。

離れるファンよりも新規ファンが上回ればファンは増える

これまでは、選抜制の移行によって、現存するファンが離れていく可能性について示唆しましたが、逆に、選抜制の移行によって、新規ファンが増える可能性についても検討する必要があります。現存するファンが減っても、それを上回る勢いで新規ファンが増えれば、全体で見れば、ファンが増えたことになります。では、そのようなことはあり得るのでしょうか。これについては実際に始まってみないとわからないことですが、非常に難しいと言わざるをえないでしょう。今のファンが4期生のミーグリを買い支えるので、CDの売上は一時的に上がるかもしれませんが、全体的なファンの数が大きく増えることはないんじゃないかなと思います。これは過去のアイドル、特に秋元康系のアイドルでは、期が入って上手に世代交代が成功した事例はほとんどありませんし、ファンが大きく減ったケースの方が多いです。まあ、過度に期待しすぎない方が賢明でしょう。

選抜制への移行の兆候はこれまでに見られた

選抜制への移行は何も4期生のティザームービーが公開された今日初めて見られたわけではなく、これまでにも少しずつ兆候が見られていました。

3年前の合同オーディション

約3年前に開催された乃木坂46、欅坂46(現:けやき坂46)、けやき坂46(現:日向坂46)の合同オーディションでは、正式にグループのメンバーになれたメンバーとセレクション落ちし、研修生となったメンバーに分かれました。なぜ、正式にグループのメンバーになれず、研修生として活動するメンバーが誕生することになったのかは、詳しくは分かりませんが、これは元々、日向坂46を選抜制にするために人数を多めにとったと言われています。つまり、日向坂46はデビュー当初から選抜制を導入することを運営は検討をしていたことが分かります。このとき、選抜制への導入がなぜ頓挫したのかは分かりませんが、少なくとも、運営は選抜制を導入する意思があることがこの出来事から伺えます

メンバーのブログ

ここ最近、フォーメーション3列目のメンバーのブログが更新され、話題となっていました。それまではフォーメーション(自分の位置)に対して、ネガティブな気持ちを吐露してこなかったメンバーですが、8thになり、フォーメーションに対してネガティブな自分の思いをさらけ出すようになったのです。

今回のフォーメーションは3列目です。

正直とても悔しかったです。

日向坂46 公式サイト 濱岸ひより公式ブログ

今回私は、三列目の上手端のポジションを務めさせていただきます。

参加させていただいた表題曲、アルバムリード曲が今回で5作目。三列目の端というポジションは、これで4度目になります。

素敵な楽曲だからこそ、一歩前でパフォーマンスしてみたかったな、と。正直悔しかったです。

もっともっと、努力します。

日向坂46 公式サイト 髙橋未来虹公式ブログ

よく乃木坂46のメンバーがアンダーになったときに、「アンダーで悔しい」というようなブログを更新することがありますが、それと同じような雰囲気を感じます。

「月と星が踊るMidnight」の歌詞

歌詞考察記事はまた今度あげるつもりですが、「月と星が踊るMidnight」の歌詞は、何か新しいことに挑戦する内容となっており、「誰に何を言われても僕たちは諦めやしない」「過ちを恐るな」という決意表明の内容となっています。最初に愛知でこれを聞いたときは、何に挑戦するのだろうと思っていましたが、4期生加入による選抜制導入の歌だったのかな、と私の中では解釈が落ち着いています。「月と星が踊るMidnight」が選抜制導入への決意表明の歌なのではないかなというのが私の考えです。

アイドルを応援するとは

話は変わりますが、アイドルを応援するということ、とりわけ女性アイドルグループを応援するという点において、刹那性、つまりその瞬間瞬間を大切にするというのは最も大切にしなければならない要素の一つです。特にオタクの間で語り継がれる「推しは推せるときに推せ」という格言は端的にそのことを語っているものと言えます。今回の件のように、女性アイドルグループというのは、メンバーの流出入により、一気に雰囲気が変化する可能性が常にあります。アイドルグループというのは、本当に一瞬一瞬を大切に応援していかなければいけないのだと、改めて思い知らされました。

最後に

現在、ネット上には、日向坂46の4期生に対して批判的なコメントが比較的多く書き込まれています。乃木坂46の5期生と比べて、多少荒れているようです。私も、このような4期生に対するある種の批判記事を書いていますし、日向坂46のファンは乃木坂46のファンに比べて、今回のような大人数の加入に慣れていないことが主な荒れる要因になっていると思われます。4期生にとっては、発表前からいきなりの大きな逆風となっていますし、このような逆風はしばらくは止むことはないでしょう。加えて、明日以降、メンバーが公開されるたびに多くの批判コメントが寄せられることと思います。ここに書いたことが全て杞憂で終わるくらい頑張ってほしいなと思っています。こんなことを書いておきながら何ですが、日向坂46の4期生オーディションに応募してきてくれたこと、それだけで自体嬉しかったですし、せっかく入れたなら、思いっきり頑張って楽しんで活動してほしいなともいます。

4期生の皆さんに幸あれ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

  1. 自分は日向坂46オーディション合格者だと主張していたアカウントがあったようです。知りませんでした。このアカウントが本物のオーディション合格者でないことを祈ります。

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